ニキビ予防には食生活の改善を

ニキビは肌の皮脂が過剰に分泌され、また古い角質が毛穴を塞いでしまうことで起こります。ニキビ予防というと、専用の洗顔料や化粧水などを思い浮かべますが、食生活や生活習慣の改善を行うだけでもかなりの効果を得ることができます。特に、食生活はちょっとした工夫ですぐに改善が見込めるので、ぜひ試してみてほしい方法です。
ニキビに悪影響を及ぼすとされているのが、動物性脂肪の多い食品です。具体的には油っけの多い揚げ物などです。普段あまり油ものは食べていないという人が油っぽい食事をしたところ、翌日ニキビができてしまっていたということもあるほど、動物性脂肪の多い食事はダイレクトに肌に影響を与えます。日常的に油っぽい食事をしていると、毛穴が広がりやすくなり、皮脂汚れも蓄積されていきます。
揚げ物などの他にも市販されているスナック菓子は脂分が多く、ニキビをつくりやすい肌にしてしまいます。特に夜中などに食べるスナック菓子の肌に与える影響は大変に大きいので、ニキビを治したいと思うのであれば控えるようにした方がよいでしょう。
かといって、全く脂分のない食事をするのもまた健康にとってはよくありません。毎日の食事で油を使用するのであれば、できるだけ動物性脂肪は少なめにし、植物性の油を多くとるようにします。魚の脂は血液をキレイにする役割があり、これはニキビ対策にも役に立ちます。食事のメインを肉類から魚類にするだけでもかなりニキビケア効果があります。